友だち同士がケンカして板挟みに。どちらにも優しくいる方法

更新日 2026-10-06

よくある質問

ケンカしている友だち二人のどちらかを選ばなければいけませんか?

必ずしもそうではありません。どちらが正しいかを裁かなくても、一人ひとりと近くいることはできます。あなたが差し出せるのは、自分の時間と気づかいです。「二人とも大切だから、伝言はしないね」と正直に伝えるのもよい方法です。ただし例外もあります。一方の友だちが、もう一方から脅された、支配された、傷つけられたと打ち明けてくれたなら、両方に同じ温度でいることは目標ではありません。傷ついた人を信じて守ることが先です。誰かが危険な状態にあるなら、お住まいの地域の緊急サービスに連絡してください。

一方の友だちが、もう一方の悪口を言い続けるときは?

気持ちには耳を傾けつつ、判決には署名しないでおきましょう。「それはつらかったね」は相手の気持ちを受け止めますが、もう一人が悪者だと認めることにはなりません。それが続いて苦しくなったら、「あなたの力になりたいけれど、この件の真ん中には立たないでいたいんだ。少し別の話をしてもいい?」と伝えても大丈夫です。

二人が口をきいていないとき、パーティーや誘いはどうすればいいですか?

それぞれに事前にはっきり伝えて、誰も不意をつかれないようにしましょう。たとえば「土曜に人を呼ぶね。二人とも誘ってるよ。行かないと決めても、その気持ちはわかるから」と。別々に集まるのも問題ありません。不意打ちは心に刺さることがあるので、形式よりも、計画を隠さないことのほうが大切です。